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履歴書は手書きじゃなくてもいい?書類選考通過につながる履歴書の作成方法とは?

履歴書は手書きじゃなくてもいい?書類選考通過につながる履歴書の作成方法とは?

人事採用の現場では、2024年現在も手書きの履歴書を多く目にする一方で、PCで作成された履歴書を見ることも増えてきました。

 

これから採用面接を受けようとしている方の中には「履歴書は手書きじゃなくてもいいの?」という疑問を抱く方もいらっしゃるかもしれません。

 

実際のところは企業によって考え方は異なるものの、一般的には手書きではなくても問題ない場合が多いようです。

ただし、注意すべき点はいくつかあります。

 

書類選考を通過するために、ぜひポイントを押さえておきましょう。

PCでの履歴書作成に役立つツールについても紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

 

 

1. 履歴書は手書きじゃなくてもいいの?手書きとPCを比較

 

履歴書は手書きでもPCでの作成でもどちらでも問題ありません。

ここでは、履歴書をPCで作成する場合と手書きで作成する場合のメリットを解説します。

 

1-1. 履歴書をPCで作成するメリット

 

履歴書をPCで作成するメリットは3つあります。

 

・短時間で効率的に作成できる:一度作成したフォーマットを何度も使い回すことができ、内容の修正やブラッシュアップが簡単に可能

・PCスキルがあることをアピールできる:WordやExcelなどのツールを使用して履歴書を作成することで、PCスキルがあることを伝えられる

・見栄えが良く、統一感が保てる:テンプレートを使用したりフォントを統一したりすることで、見栄えのよい履歴書が作成できる

 

事務職やIT系の企業に応募したり、複数の企業に応募したりする場合は、PCで作成することをおすすめします。

 

1-2. 履歴書を手書きで作成するメリット

 

履歴書を手書きで作成するメリットは、熱意や人柄が伝わりやすい点です。

 

手書きの履歴書は、PCで作成した履歴書に比べて手間がかかっているという印象を与えられます。

加えて、字の丁寧さや美しさから自分の人柄も伝えられます。

たとえば、文字の大きさや文字の先頭位置が揃っていた場合、几帳面や真面目という印象を与えられるでしょう。

 

伝統を重んじていたり、文字を書く仕事が多かったりする企業では、手書きの履歴書のほうが好まれます。

より熱意を伝えたい方や、字の美しさに自信がある方は、手書きで履歴書を作成するとよいでしょう。

 

2. 採用担当者が「履歴書は手書きじゃなくてもよい」と考える理由

 

採用担当者が「履歴書は手書きじゃなくてもよい」と考える主な理由は以下の2つです。

 

・履歴書は内容が重要だから

・PCで作成されたほうが読みやすく、ストレスが少ないから

 

そのため、手書きかPCかで合否が決まることはないといえます。

 

ただし、企業から指定があった場合は、指定の方法で履歴書を作成しましょう。

手書きを指定されたのにPCで作成した履歴書を提出すると、指示を守れない、内容を確認していないという印象を与えて採用される確率が低くなります。

 

作成方法に迷った場合は、応募先の企業に指定のフォーマットはあるか、履歴書の作成はPCでも問題ないかなどを確認しましょう。

 

関連記事:履歴書でドライバー合格を目指す!志望動機に書くべき3つのポイント

 

3. PCで履歴書を作成するときに必ず注意すべきこと

 

PCで履歴書を作成する際には、PCならではの注意事項があります。

不備がある場合には合否に関わることもあるため、確実に対策をしておきましょう。

 

3-1. 誤字・脱字に注意する

 

PCで履歴書を作成する際は、誤字・脱字がないように注意しましょう。

 

PCで作成する場合は、単語が予測変換されるため、手書きに比べて誤字脱字に気づきにくい傾向にあります。

 

一度の確認では気づけない可能性があるため、時間を空けて再度確認するようにしましょう。

誤字脱字がチェックできるツールやWordの文章校正機能などを活用するのも、ひとつの方法です。

 

3-2. フォント・文字サイズをそろえる

 

PCで履歴書を作成する際は、フォントや文字サイズをそろえましょう。

 

履歴書に適したフォントや文字サイズは、以下のとおりです。

 

フォント:明朝体やゴシック体

文字サイズ:10.5~11pt(ポイント)。ただし、名前は少し大きめに設定する。

 

フォントや文字サイズがバラバラだと読みづらくなり、採用担当者の負担になります。

採用担当者にスムーズに読んでもらうために、フォントや文字サイズをそろえて統一感のある履歴書にしましょう。

 

3-3. 余白や改行などのスペースを意識する

 

読みやすい履歴書にするために、余白や改行などのスペースを意識することも重要です。

 

余白が狭すぎると圧迫感を与え、逆に広すぎると情報が散漫に見えてしまいます。

また、改行の仕方によって、文章の読みやすさが大きく変わります。

 

適切な余白と改行を意識して、見やすく、すっきりとした履歴書に仕上げましょう。

 

3-4. インクのにじみやかすれに注意する

 

履歴書を印刷する際、インクのにじみやかすれに注意することも忘れてはなりません。

 

履歴書の提出はメールではなく、郵送または面接時に提出する場合があります。

その場合、履歴書を印刷する必要がありますが、にじみやかすれがあると内容が読みづらく、印象が悪くなりかねません。

 

にじみやかすれがないように、インクの残量は十分か、プリンターに不具合はないか確認しましょう。

一般的なコピー用紙よりも、履歴書印刷専用紙や上質紙で印刷すると、にじみやかすれのリスクが少なくなるでしょう。

 

4. PCでの履歴書作成に役立つツール・テンプレート

 

PCで履歴書を作成する際に役立つツールとテンプレートをご紹介します。

 

4-1. 履歴書作成ソフト

 

履歴書を作成する際は、自分で一から作成するのではなく以下のような履歴書作成ソフトを活用することをおすすめします。

 

電子履歴書:新卒採用、中途採用、パート・アルバイト用とフォーマットが多様で、会員登録不要で作成可能

Yagish(ヤギッシュ):テンプレートが豊富で、ブラウザで作成可能

履歴書メーカー:JIS規格を含む8種類のテンプレートがあり、卒業年などが自動で入力される

 

「履歴書作成ソフト」で検索するとさまざまなソフトが出てくるため、自分に合ったソフトを使用して履歴書を作成しましょう。

 

4-2. 履歴書テンプレート

 

履歴書テンプレートは記載すべき欄や枠などがあらかじめ入力されているため、比較的簡単に整った履歴書が作成できます。

 

おすすめの履歴書テンプレートをご紹介します。

 

厚生労働省:厚生労働省の様式例に則ったテンプレート

doda:ニーズに合わせて、7種類のテンプレートから選べる

マイナビ転職:基本的なテンプレートのほかに、証明写真欄がないものなど特殊なテンプレートも用意されている

 

テンプレートはWordとExcelの両方用意されているケースが多いため、自分が使いやすい方でダウンロードして作成してみてください。

 

5. まとめ

 

履歴書は手書きでもPCでの作成でも、どちらでも問題ありません。

ただし、企業から指定があった場合は指定に従って作成しましょう。

 

PCで履歴書を作成する場合は、誤字脱字やフォント、文字サイズ、インクのにじみなどに注意が必要です。

読みにくい履歴書を提出すると、採用担当者からの印象が悪くなり採用される確率が低くなるでしょう。

 

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履歴書は手書き、PC作成どちらも受付中なので、気になる方は問い合わせをされてみてはいかがでしょうか。